今回は、「エール」という副業案件について。
「毎日36,500円が自動的にチャージされる」といった魅力的な宣伝文句に、思わず興味を惹かれた方も多いのではないでしょうか?
私も実際に調べてみたのですが、結論としてはまったくおすすめできない案件でした。
このランディングページを見たらすぐにダメだってわかります。


なぜなら、商品の販売なのに肝心の特商法がないから。ここでアウトなんです💦
副業「エール」はオプトインアフィリエイトの可能性大
試しにLINE登録をしてみました。LINE登録をしたところで何のビジネスモデルなのかも明かされません。
このように別のLINEに登録先に登録するように仕向けてきます。


すると、次は受付申込というアカウントがでてきます。さらに登録してみました。


驚くことに、今度は「結城未来」という名前のアカウントへの登録を促されます。
この時点で友だちの数が341人から44に減っていました。
そりゃそうです💦次々とただ登録させられるのですから。


このようにビジネス内容を公開せずに、ほかのLINE登録だけさせていくのは、オプトインアフィリエイトの可能性が高いです。
オプトインアフィリエイトとは?
特定のリスト(LINE登録やメールアドレス)を集めて、そのリストに対して案件や広告を配信する仕組みです。
登録者が配信内容にアクションを起こす(リンクをクリックする、購入するなど)ことで報酬が発生します。



リスクとしては、登録者は危険な副業案件に誘導される、最終的に申込むと必ず被害を受けるわ。
あとは、スパム的なメッセージが継続的に送られるかな。
LINE登録は電話番号を入れることはないので、大きな被害にはあいにくいですが、魔がさして申しこんだりするとお金を失います。
なので、LINEはすぐにブロック削除しておきましょう!
これらもすべて同じ👇




副業「エール」のドメインrs-info.siteから見えてくる関連する危険案件の数々
エールのドメインは「rs-info.site」となっています。このrs-info.siteを調べていくと、関連商材が芋づる式に出てきました。














マネーインパルス money-impulse
サマーキャッシュ summer-cash
マネーロケット money-rocket
ハイパーウォレット hyper-wallet
ビッグフラワー big-flower-7
サザンカ sasanqua
サマーキャッシュは、運営情報が一切なく、稼げる具体的な仕組みの説明もないまま高額な情報商材を売りつける構造。
マネーインパルスは、登録後に大量の危険な副業案件が配信され、利用者に金銭的被害が集中。
ビッグフラワーは、エールと同様に実際の収益はなく、リスト取りが目的と思われる。
ハイパーウォレットは、実態が伴わない投資案件を次々と配信し、ギャンブルや情報商材に誘導。



うわーどれもヤバイものばっか。
関わるととんでもないことが起きるのは想像できる
これらの副業案件に共通しているのは、
- どれも簡単に稼げる
- ビジネス内容を公開してない
- 毎日約30000円~50000円増えていく
- 毎月100万円以上稼げる
というような内容で、稼げる根拠も何もありません。



「rs-info.site」というドメインでこれだけ多くの案件が展開されているということは、同じ運営者または関係者がこれらを仕掛けているわ。
これらが新たな名前で再利用されることもあるかもね。
副業エールは特商法が違反している
冒頭でもお伝えしましたが、特定商取引法がランディングページに書かれていません。
いつもまずはココを確認する癖をつけましょう!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社の情報 | 記載なし。会社名、所在地、責任者の氏名などが不明です。 |
| 問い合わせ先 | 記載なし。電話番号やメールアドレスも不明のため、連絡手段がありません。 |
| 販売商品または役務 | 具体的な説明がありません。「毎日36500円稼げる」との記載のみ。 |
| 返品・キャンセルポリシー | 記載なし。利用者が何らかのトラブルに遭っても対応してもらえる保証がありません。 |



どこの会社の誰かわからない、連絡先もわからない、具体的にどのような作業やサービスを提供しているのかが説明されてない商品なんて詐欺だわ
副業「エール」と同ドメインの副業案件は要注意!
エールは、LINEのリスト取りが目的のようですが、このドメインrs-info.site関連のノウハウは、被害者が多く、ギャンプ案件に誘導されたりと危険です。
最後に豆知識として、ドメインから過去の案件や関連案件の見つけ方をお教えします!
いくつか方法があるのですが、簡単なのは、
Wayback Machine を使用して、ドメインやページの過去の状態をすること。


また、Google検索で、ドメインの直下を検索するのも簡単な方法です。
site:[ドメイン名] と検索欄に入れます。
【例】今回であれば、site:rs-info.site と入れたらいいです。
このように出てきますよ👇


まとめですが、
- ランディングページでは特商法を確認する(なければその時点でアウト)
- LINE登録を次から次へさせるなら、リスト取が目的の可能性大(すぐブロック削除)
わけのわからない副業案件には、気を付けてくださいね。
上手い話は全部詐欺!





